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Twelve South SurfacePadは、iPhone 12用のフォリオレザーウォレットケースです。IDカードやクレジットカードを収納でき、端末の画面を保護します。MagSafeワイヤレス充電にも影響しません。

ウォレットケースはかさばりがちですが、SurfacePadのデザイナーは「薄いレザーのカバーは端末の厚みをほとんど増やさないので、財布やバックパックのポケットやスマホ用スロットに簡単に収まります」と謳っています。とはいえ、このケースは端末の前面と背面をカバーします。前面カバーにはカードスロットが2つ、背面カバーにはカメラ用の切り欠きがあります。

Twelve South の最新製品は、再利用可能な接着剤 SurfaceGrip 2.0 を使用して iPhone に貼り付けます。

Twelve South SurfacePadはMagSafe対応です

背面カバーは、AppleがiPhone 12シリーズ用に開発した電磁誘導充電システム「MagSafe」の機能を妨げません。本体背面には磁石が内蔵されており、充電器やTwelve South Fortéのような充電スタンドにしっかりと固定できます。

SurfacePadは現在Twelve Southのウェブサイトで49.99ドルで販売中です。レザーの外装はコニャック、ブラック、プラムの3色展開です。

iPhone 12の3つのサイズすべてに対応したバージョンがあります。また、以前のApple端末に対応したバージョンもあります。

もちろん、iPhone 12用のウォレットケースはこれだけではありません。MoftのSnap-on Stand & Wallet for iPhone 12（29.99ドル）やPopSocketsのPopGrip for MagSafe（30ドル）など、他にも様々な選択肢があります。