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Olloclipが登場してiPhone撮影が永遠に変わるまでは、iPadとiPhone用のマグネット式貼り付けレンズで我慢していました。iPhoneのレンズに金属ワッシャーを接着したり、レンズを取り付ける時やぶつける時に毎回iPhoneのカメラレンズに目視でレンズを合わせる手間を省けるなら、問題なく使えます。
PhoGo ケースはこの問題を解消するとともに、iPhone に他のすばらしい iPhoneography 機能を多数追加します。
ケースはスナップオン式の一体型シェルで、主要なポートとコントロール用の切り欠きがあります。レンズ部分の周囲には、PhoGoの製造元であるDiffのレンズを取り付けるためのバヨネットフィッティングがあります。これらのレンズはマグネット式のものとよく似ていますが、磁石ではなく、底部に小さなタブが付いており、ケースに固定されます。これにより、レンズが動いてしまうのを防ぎ、レンズを所定の位置に保持できます。
PhoGo にはケースの反対側にも膨らみがあり、そこに三脚をねじ込むことができます。また、アクセサリ販売の革新的な工夫として、iPhone にリストストラップまたはストラップを追加できる小さなキーチェーン ループもあります。
最後に、PhoGoは単調な黒だけでなく、様々なカラーバリエーションが用意されています。どのカラーを選んでも、価格は35ドル、レンズセットが50ドル、そしてその他互換性のあるアクセサリー(サンシェード、シネマリグ、Dリングなど)に好きなだけお金をかけられます。
出典: ディフ