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Cult of Macでは誰よりも好奇心旺盛な私たち。ただ今、読者の皆様にWaterfield Designsのバッグが当たる大コンテストを開催中です。バッグの中身を全部出して、写真を撮ってアップロードするだけで、当選のチャンス!
私たち自身のおもちゃをいくつかお見せせずに、皆さんのバッグの中のすべてのグッズを明らかにせよと要求するのは、おそらく公平ではないでしょう。そこで、今日は、Cult of Mac のソーシャル メディア エディターである Buster Heine のバッグの中に飛び込んで、彼が楽しい時間を過ごすために持ち歩いているものをすべて見てみることにします。
ガジェットバッグ – 今はOna BagsのUnion Street Bagを使っています。今のところとても気に入っています。一番良いところは、ベルクロの仕切りを整理して、バッグ内の収納部分を好きなように配置できることです。完璧ではありませんが、スタイリッシュに見える最高のバッグの一つです。
コンテンツ
1. 15インチMacBook Pro(Retinaディスプレイ搭載)。11インチMacBook Airから買い替えたばかりなのですが、移行は簡単ではありませんでした。重くてかさばるので、数時間バッグを持ち歩くとなると大きな違いです。でも、数週間使ってみて、このマシンの大画面と圧倒的なパワーにすっかり魅了されました。
2 – ペンと蛍光ペン(読んでいる本に書き込みまくるので)
3 – MacBook Proの充電器。以前は延長ケーブルも持ち歩いていたのですが、余計なケーブルが多すぎることに気づきました。
4. Sony Nex-7 – うわー、このカメラ大好き!カメラの高度な使い方が全然わからないから、高価な一眼レフは私には無理。だからミラーレスカメラが好きなんです。Nex-7はセンサーが大きく、暗い場所でも綺麗に撮れて、小さくてデザインも素敵。最近はOlympus OM-Dも使ってるんですが、Nex-7があまりにも気に入って、ずっと持ち歩いています。
5 – Galaxy Nexus – 少し前にiPhone 4Sが海で泳ごうとして壊れてしまいました。Galaxy Nexusを代替機として使っていて、実はすごく気に入っているんです。ちょっと怖いくらいです。画面は綺麗です。アプリもOSも悪くないです。ただ、カメラがイマイチなので、Sony Nex-7を持ち歩いています。新しいiPhoneが発売されたら嬉しいです。
6 – 4G接続のiPad – 外出時は、iPadをホットスポットとして使うことが多いです。カフェのWi-Fiが不安定な時は、iPadにテザリング接続します。それ以外では、Pocketの記事を読んだり、ジョン・ブラウンリーとヒーローアカデミーのゲームをしたりします。
7 – よく読書をします。ティム・ワイズのエッセイが大好きなので、ついに彼の著書『White Like Me』を読むことにしました。 読書には色々なジャンルを混ぜるのが良いと 思っているので、シリアスな本とフィクションの本を同時に読んで、持ち歩いています。今は 『The Family Fang』 も読んでいます。登場人物の一人にバスターという名前が出てくるからです。
8 – 安いヘッドホン。ヘッドホンはいつもなくしたり、洗濯機にうっかり入れてしまったりするので、今は一番安いものを買います。
9 – 私はノートに何も書きませんが、突然ひらめいてノートにあらゆる種類のクレイジーなメモを書き留めなければならない日が来ることを夢見ているので、ノートを持ち歩いています。
10 – Gerberのナイフツール。ニューメキシコの牧場で育ったので、ナイフを常に持ち歩くのは必需品でした。今ではそれが習慣になっていますが、このGerberのマルチツールはカメラの三脚としても使えるのでとても便利です。
11. ソニー SEL30M35 マクロレンズ。ソニー Nex-7 のキットレンズは素晴らしいのですが、マクロ撮影用に念のため予備レンズも持っています。レンズが2本あると気分も上がるので、バッグに入れておいて損はないかなと思っています。
だいたいこんな感じです。余分なケーブルやメモリーカードなどはなるべく持ち歩かないようにしています。バッグの中をあれこれ探さないといけないし、スペースも取られるし、外出時にバッグの中を探すのに本当に苦労するからです。だから、できるだけシンプルにするようにしています。
冒険の準備が整った、すべての荷物が収納された状態がこちらです。
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