
ジャーナリストや掲示板のコメント投稿者が、iLife、iTunes、iPodなどを「ilife」「Itunes」「iPod」と「スペルミス」するのが常套手段だったに違いありません。iPhoneの世界では、この悪循環は終わりを告げるでしょう。読者のスコットさんはこう述べています。
他に気づいている人がいるかどうか分かりませんが、iPhoneのスペルチェック機能は、Appleのi製品の「句読点の誤り」を自動修正します。
例えば:Ilife は iLife に、
iTunes は iTunes
などになります。Apple が自社に有利になるように辞書を編集したと知って、ちょっと笑ってしまいました。
更新: スコットが証拠を持ってきました。