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写真:ジャスティン・シアパラ
世界的な新型コロナウイルス感染拡大はiPhoneの売上に大打撃を与えているが、あるAppleファンは、Appleは独自の解決策で急成長しているサージカルマスク市場に目を向けるべきだと提言している。それがAppleマスクだ。
グラフィックデザイナーのジャスティン・シアパラが、Appleの定番アイテムを完璧に再現した、このユーモラスなAppleマスクのコンセプトを考案しました。これほど見栄えの良いサージカルマスクは見たことがないかもしれません。そしてもちろん、価格もそれ相応に高額です。
さまざまなオプションを確認してください:

写真:ジャスティン・シアパラ
Appleがマスクを一般販売することは決してないだろうが、社内用に独自のマスクをデザインすることはあり得るだろう。なにしろ、Appleはカフェテリアのためにピザの箱を改良した企業なのだから。
仮にApple Mask Proが発表されたとしたら、20.2インチのSuper Fabric XDR素材や水深4メートルまで30分間の耐水性といった機能を誇り、価格はわずか400ドル。Proモデルが買えない人向けには、100ドルでウイルスを1時間しかフィルターできない安価なiMaskバージョンも用意されている。Appleはストラップや追加フィルターについてもおそらく追加料金を請求するだろう。
もちろん、特別版デザイナーバージョンもいくつかあります。

写真:ジャスティン・シアパラ