Dropboxの最新アップデートには、Retinaディスプレイのサポート、通知センターの統合、メニューの再設計などが含まれています

Dropboxの最新アップデートには、Retinaディスプレイのサポート、通知センターの統合、メニューの再設計などが含まれています

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Dropboxの最新アップデートには、Retinaディスプレイのサポート、通知センターの統合、メニューの再設計などが含まれています
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Dropboxがお好きなら、Macをアップグレードした方がいいでしょう。写真:Dropbox
Dropboxがお好きなら、Macをアップグレードした方がいいでしょう。写真:Dropbox

昨夜、Dropboxは新しいベータ版、Dropbox 1.5 for Macのリリースを発表しました。このアップデートでは、人気のクラウドストレージサービスにいくつかの新機能とUIの変更が加えられます。デスクトップクライアントのユーザーは、従来のトレイメニューの機能すべてと、最新の変更内容を確認できるDropboxのイベントストリームの新しいビューを組み合わせた、再設計されたメニューシステムを体験できるでしょう。

デザイン変更により、iOS開発者による実装で人気を博した「ポップオーバー」を採用し、Dropboxはモダンな外観を実現しました。Dropboxのアップグレードにより、ファイルの変更をより視覚的に表示できるUIが実現しました。

Dropboxは、Retinaディスプレイのサポート、新しいMacインストーラー、そしてMountain Lionの通知センターのサポートも追加しました。この新しいアップデートは、Mac OS X 10.6以降のユーザーがご利用いただけます。

出典: Dropbox

出典: MacStories