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写真:Bruno Cervera/Pexels CC
この投稿は Dashlane によって提供されています。
iOS 12の最も強力な機能の一つである、パスワード管理アプリとの互換性は、あまり注目されていませんでした。しかし、だからといって大したことではないというわけではありません。実際、これはDashlaneのようなパスワードマネージャーにとって大きな前進です。iPhoneやiPadでの使い勝手が格段に良くなるからです。
先日発生したFacebookのハッキング事件で5,000万人のユーザーの個人情報が流出したことを受け、今こそすべてのパスワードを変更する絶好の機会です。アクセスするサイトや利用するウェブサービスごとに、強力でユニークかつ極めて覚えにくいパスワードを使用するには、業界最高レベルのパスワード管理が必要です。
以前のiOSでは、パスワードマネージャーの使用が少し面倒でした。しかし、Appleの新しいパスワードマネージャーAPIにより、iOS 12はDashlaneなどのパスワードマネージャーとスムーズに連携できるようになりました。
Safariやサードパーティ製アプリで保存したユーザー名とパスワードを自動入力し、Face ID(旧型デバイスではTouch ID)による認証が可能になります。ログイン情報などの認証情報をコピー&ペーストする手間が大幅に削減され、モバイルオンラインセキュリティの全体的な利便性が向上します。
基本的に、パスワード マネージャーを使用することで得られるすべての利点は、iOS 12 ではタップするだけで利用できます。つまり、適切なパスワード マネージャーを使用している場合です。
DashlaneはiOS 12に対応しました
DashlaneユーザーはiOS 12を待ち望んでいました。パスワード管理に新たな可能性をもたらすiOS 12を、ぜひ手に入れたいと思っていたからです。では、この新機能はどのように活用すればいいのでしょうか?
iOS 12にアップデートしたら、App StoreからDashlane Password Managerの最新バージョンをダウンロードしてください。(Apple IDとパスワードが必要ですが、すでにDashlaneをご利用の場合はそれほど難しくありません。)その後、新規ユーザーの場合は無料のDashlaneアカウントを設定してください。
すべて完了したら、「設定」>「パスワードとアカウント」>「パスワードの自動入力」に移動します。これをオンにして、Dashlaneからの入力を許可します。(最適なパフォーマンスを得るには、DashlaneはiCloudキーチェーンの選択を解除することを推奨しています。)
Dashlaneは、保存した認証情報をiOSのアプリやSafariのQuickTypeバーに瞬時に表示します。アプリを開いたりウェブサイトにアクセスしたりするだけで、Face IDがスキャンを行い、本人確認を行います。数秒で情報が入力され、あとはログインボタンをクリックするだけです。
iOS 12の新しいパスワード機能は、時間と手間を大幅に節約します。自分でパスワードを入力するよりもはるかに高速です。
Dashlane パスワード マネージャーを無料で入手しましょう。
パスワードマネージャーは、昨今なくてはならない存在です。データ漏洩(前述のFacebookハッキング事件など)や個人情報の盗難が蔓延する現代において、パスワードマネージャーはセキュリティ強化と利便性向上をもたらします。
セキュリティに気を遣うiPhoneユーザーにとって、Password Manager APIはまさにうってつけの追加機能です。パスワードマネージャーを使うなら、Cult of Macの公式パスワードマネージャーであるDashlaneがおすすめです。
Dashlaneの無料版では、1台のデバイスで最大50個のパスワードを管理できます。プレミアム版にアップグレードすると、すべてのデバイスで無制限の数のパスワードを管理できるようになり、ダークウェブモニタリングや無料の内蔵VPNなどの高度な機能もご利用いただけます。
今すぐ Dashlane Password Manager をダウンロードして、新しいパスワード自動入力機能をご利用ください。
料金:無料(プレミアム機能あり)
ダウンロード元: Dashlane