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写真:マイク・モーツァルト/Flickr CC

スプリントは、新規顧客に対する2年間の携帯電話契約の提供を停止することでベライゾンやTモバイルに追随する予定だが、タブレットの2年間の契約は継続される。
T-Mobile は 2013 年に新しい Un-carrier 支払いプランを導入してこのトレンドを開始し、Verizon は 2015 年 8 月にこれに続き、AT&T も本日から同じことを行うと発表した。
流出した文書の文言によれば、一部の顧客には「事後対応型」で2年契約が提供される可能性があるが、AndroidユーザーであれiPhoneユーザーであれ、スマートフォンの顧客の大多数にとっては、これはもはや選択肢ではなくなるだろう。
内部文書では、これがいつ起こるかは正確には明らかにされていないが、これがすべて合法であるとすれば、2016 年の初めに起こると予想される。
出典: Android Central