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Appleは公式YouTubeチャンネルに、iPadの豊富なアプリカタログをアピールする2本の新しい広告を公開しました。「Alive」と「Together」と題されたこれらの動画では、iPadとiPad miniを使って、iBooks、GarageBand、iPhoto、FaceTime、TEDなど、App Storeで入手可能な30万本ものアプリの中から厳選したアプリを紹介しています。

「Alive and Together」は下記から視聴できます。

https://youtu.be/pqTwYa46OKE

https://youtu.be/jvRaNXmsqcM

AppleのiPad広告は、昨年12月にクリスマスシーズンに向けて「I'll Be Home」というタイトルで放映されたのが最後です。この広告と同様に、最新の広告にもコメンタリーはなく、キャッチーな音楽と、iPadを買いたくなるような数々のデモ映像だけが目を引きます。

出典: YouTube