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個人的には、写真を撮った後に一番好きなことは、「削除」ボタンを探すことです。（たとえ、善意の友人と腕相撲をしてでも、ボタンをゲットしなければなりません。）

しかし、自分の鼻や胴体を写真で見事に 3D で表現したいという人もいるでしょう。もしそうなら、Snappily 3D という新しい iPhone アプリがぴったりです。

1.99ドルで、iPhone 4やiPad 2の写真を新たな次元へと引き上げるSnapily。撮影手順をガイドしてくれるだけでなく、2Dモード、あるいはジャイロスコープとアナグリフモードで写真を確認できるので、3Dメガネで確認したい方にも最適です。

製品には名刺（20枚で13.99ドル）やパーソナライズされた招待状やお知らせの文房具（12枚で3.99ドル）などがある。フリップノートや3Dノートも販売されているが、現在はフォトカードがベストセラーだ。

3Dプリント用の写真をその場でプレビューできます。特別なメガネも必要なく、どんな仕上がりになるか確認できます。もしかしたら、それほど悪くないかもしれません。信じられないなら、ABCの上の動画で、ドリー・パートンが3Dで輝いている姿をぜひご覧ください。

「カメラを含め、3Dはますます増えていくだろう」とSnapilyのCEO、Vered Levy-Ron氏は語った。

あらかじめ警告しておきます。

Snapily経由