
1940年代風の古い回転式電話が手元にあって、7時間ほど使ってしまいどうしたらいいのかわからないという方は、イギリスのfonejackerhackerのMichaelさんに連絡して、このiPhoneドッキングステーションの作り方を教えてもらってください。16Wのアンプで駆動し、ダイヤルの裏側にスピーカー1つ(10W)、電話機前面にスピーカー2つ(3W×2)を搭載しています。
赤外線センサーと操作部は携帯電話の側面に取り付けられており、受話器を離した状態ではドッキングポートはレシーバーの下に隠れています。このスピーカーは公式の「iPhone対応」製品であるため、通常の充電やiPhoneの機能はすべてそのままご利用いただけます。
マイケルは、ハンドセットにマイクを備えたバージョンに取り組んでおり、彼が開発中の iPhone アプリを使用すると、これを iPhone 用のハンドセット、またはヘッドセットとして使用できるようになります。
SlipperyBrick経由