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正直に言うと、OGIOのリュックパックはダサい子供用バッグみたいで、レビューを書くのをやめようかと思っていたんです。でも、宇宙服の背中に付いているリュックにも似ていることに気づいたんです。それから、お気に入りのウォーターボトル、クリーンカンティーンを入れられるサイドポケットを見て、もう購入を決めました。というわけで、これがOGIOのリュックパックのご紹介です。ダサいけど宇宙対応の、水持ちリュックパックです。
Ruck Packは、背中に収まる大きな箱のようなデザインで、背面にはジッパー付きのポケット、上部にはクリップ留めのフラップが付いています。スクエア型のデザインなので、メインバッグに荷物を詰め込んでも、iPadを大きな背面ポケットに収納できるので、邪魔にならないのが気に入っています。また、このiPad用ポケットは、ジッパーとメインフラップの両方で保護されているので、例えば混雑した地下鉄でスリがiPadを盗み出すのが少し難しくなります。
ストラップ側にはポケットも付いているので、背中の横にコンピューター(最大17インチ)を収納できます。
メインセクションにはウォーターブラダーを詰め込むこともできるので、ハイキングにも持っていけるようですが、ヒップストラップがないので少し疲れるかもしれません(ただし、パックにはチェストストラップが付いています)。
価格も70ドルとお手頃。通学途中の大きな子供みたいに見せたいフォイル派の方に、今すぐご購入いただけます。
出典: OGIO
ありがとう: Kristen!