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Appleは、アプリ開発者がiPhoneの物理ボタンに機能を割り当てることを許可していません。彼らの言い分は理解しやすいでしょう。物理ボタンはシステム設定用であり、ファンクションキーではないからです。しかし、カメラアプリに関してはAppleが例外を設けてくれることをずっと願っていました。画面上のシャッターボタンを使うのは、特に自撮りをしたいときには、あまり快適ではありません。

カメラマイクアプリは、iPhoneの物理ボタンをカメラアプリのシャッターボタンとして使うという禁止事項を巧みに回避するアプリです。iPhoneのマイク自体をシャッターボタンとして使います。アプリを起動し、写真を撮りたい時にマイクをタップするだけです。

素晴らしいアプリです。しかもたったの0.99ドル。Facebookでアヒル口の自撮りをよく撮るなら、このアプリはまさにうってつけです。