Oligur

• ニュース

PebbleスマートウォッチはKickstarterプロジェクトとしてスタートし、現在までに19万台以上を出荷しています。YelpやFoursquareといった厳選されたパートナー企業がPebbleと協力してプラットフォーム向けアプリを開発している一方で、Pebbleは2014年に独自の公式アプリストアを導入すると発表しました。

開発者は、Pebbleが「ウェアラブル技術初のアプリケーションディレクトリ」と呼ぶこのプラットフォームにアプリを登録・販売できるようになります。AppleのApp Storeと同様に、PebbleユーザーはPebbleのiOSおよびAndroidコンパニオンアプリからインストールするアプリを検索できるようになります。

Pebbleは先月、開発者がデバイスの加速度センサーにアクセスし、iOS 7の強化された通知センターをフルサポートできる2.0 SDKをリリースしました。Pebbleはオンラインで150ドルで購入できます。

出典: ペブル