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今のデスクは地元のフリーマーケットで30ユーロくらいで買ったもので、東ドイツ製で素晴らしいです。でも、充電器を置くスペースやケーブルをまとめるスペースが全くないので、電子機器を積み上げるにはちょっと不向きです。
私のデスクをテクノロジーの構成可能性の範囲の一方の端に置き、すっきりしたモダンなデスクをその中間に置くとしたら、Bee9 Tablet Desk 2.0 はスケールの反対側の端に大きく位置することになります。
バーチ材のデスクには、引き出し、ドロップリーフ、収納棚、そしてサイドテーブルまで付いています。様々なリーフや板材を引き出せ、さらには2つのパーツに分割することもできるので、自分だけの完璧なセッティングを実現できます。
名前の「タブレット」とは、上部背面にある取り外し可能なセクションを指し、ケーブルを配線したり、iMacを下げて画面をデスクの高さに合わせたり、ガジェットを丸ごと収納したりできます。Bee9には、メインデスクにもスロットが設けられており、iPadを作業しやすい角度に立てて立てることができます。
さらに、内部の収納スペース、狭いスペースに最適なデザイン、そして折りたたむとホームオフィスへの最も入り組んだドアや廊下の角の経路にも収まるほどコンパクトになるという事実についても触れておきます。
今のところは東ドイツ製のテーブルと付属のケーブルタイで我慢しますが、もしタブレットデスクに興味があるなら、価格は850ドルからで、色によって値段が上がります。そして、一つ一つが手作りだということを忘れないで。手作業で。
出典: Etsy
経由: Yanko