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写真: DylanMcD8
Appleは、iOS 13のオリジナルアイコンファイルから始まり、自社のブランド資料の一部を超高解像度でコピーし、Wikipediaにアップロードし始めた。
このニュースは、TwitterユーザーでありApple開発者でもあるDylanMcD8氏によって共有されました。アイコンファイルを使えば、iOS 13ロゴのグラデーションなど、細かい部分を調整することができます。
iOS 13のロゴに加えて、AppleがWikipediaにアップロードした画像には、1977年にRob Janoffがデザインした象徴的なAppleロゴなどがあります。また、超高解像度のiOS 6アイコンデザインもありますが、これはオリジナルのアイコンファイルではありません。
AppleがiOS 13のオリジナルアイコンファイルをWikipediaにアップロードしました…グラデーションなども変更できます! pic.twitter.com/voSeq9tj9R
— ????? (@DylanMcD8) 2019年8月31日
Appleがなぜこれらの画像をアップロードしたのかは完全には明らかではありません。しかし、元のアイコンファイルを覗き見ることができるのは、それでも非常に興味深いことです。iOS 13でAppleが使用したグラデーションの複雑さなどに興味があるデザイナーなら、一見の価値があります。
理由が何であれ、彼らがそれをやってくれて嬉しいよ!
とんでもない…..
Apple ロゴファイル pic.twitter.com/MkdwOkOG6j
— ????? (@DylanMcD8) 2019年8月31日