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ここ数ヶ月、iWatchのコンセプトモデルを山ほど見てきました。そのほとんどはひどい出来でした。しかし、マーティン・ハジェックの新しいコンセプトモデルは、機能性はそれほど高くないものの、美しい出来栄えです。
MacUser誌で働いていたマーティンは、伝統的な時計製造のアプローチに焦点を当て、iWatchのコンセプトを考案しました。文字盤にはミニサイズのiPad miniのような大きなディスプレイが搭載されていますが、レザーストラップや留め具など、通常の時計の自然なタッチも備えています。
UIは実際に使えるようには見えません(Tweetbotの×印をタップできるほど細い指を持っている人なんているのでしょうか?)。しかし、ハードウェアは素晴らしいです。もしAppleが今年後半にiWatchを発売することになったら、こんな感じになることを期待しています。
皆さんはどう思いますか?マーティンのコンセプトはこれまでで最高でしょうか?それとも、古すぎてAppleらしさが欠けているでしょうか?
出典: マーティン・ハジェック
出典: MacUser