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サンフランシスコ、MACWORLD/iWORLD 2013 – 富士通は今年のMacworldに出展し、iOSデバイスに対応した初のスキャナ「ScanSnap iX500」のデモを行います。このスキャナはiOSアプリを使ってデバイスに直接接続し、スキャンした文書を画面上ですぐに確認できます。
ScanSnap iX500は使いやすさを追求し、革新的な機能を多数搭載しています。1分間に最大25枚の原稿を処理できるため、一度に1枚だけをスキャンする技術が組み込まれており、時間のかかる紙詰まりを解消します。
さらに、ScanSnap ソフトウェアは、ドキュメント上の編集可能なフィールドを自動的に識別して作成し、連絡先番号などの貴重な情報を検出して、アドレス帳に直接取り込むことができます。
ScanSnap iX500は現在495ドルで販売中です。詳細は富士通のウェブサイトをご覧ください。