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iPad は史上最高の暇つぶしになるだけでなく、ゲームをしたり、メールを書いたり、写真を撮ったり、ツイートしたりしながら忙しく過ごしている間に、タップやスワイプするたびに抽象的なアート作品も作成できます。
アーティストのアンドレ・ウーリーとビクター・アビジャウディは、iPadアプリごとに異なるスワイプとタップのパターンが現れ、それがユニークなアート作品を生み出すことに気づきました。「Invisible Hieroglyphics(見えないヒエログリフ)」と題されたこのコラボレーションシリーズでは、iPad画面上のジェスチャーとスワイプをトラッキングし、壁に掛けられるアクリルガラスにアート作品として投影することで、ユーザーが気づかないうちに生み出していた隠れた傑作の数々を際立たせています。
毎日作成する目に見えない絵画の一部をご紹介します。
フェイスブック
紙投げ
メール
テンプルラン
ツイッター
アングリーバード
カメラ 
出典: アンドレ・ウーラリー
出典:Mashable