
最近、友達から借りた80年代のコミックを読み始めました。どの号も最高に面白いです。このコミックの一番面白いところは、掲載されている広告が実際に読む価値があることです。他のコミックの広告や、アタリを持ってニヤニヤ笑う子供たちの絵、ネスクイックを宣伝するコマ割り漫画など、面白いものがたくさんあって、今でもちょっと買いたくなっちゃうんです。
フラッシュを数号読み、グリーン・ランタンも数ページ読んだのですが、MAD誌のコミックアーティスト、セルジオ・アラゴネスの「グルー・ザ・ワンダラー」にすっかり夢中になりました。グルーは素晴らしいですが、本当に驚いたのは第6号の裏表紙にあった「The Nutty Over Payday Instant Winner Game」の広告です。
はい、大賞を獲得した方は、5 台の Apple IIe コンピュータのうち 1 台を獲得できたはずです。