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Leopard版のメールに導入された最もクールな新機能の一つは、アドレスブックに連絡先情報を自動追加できる機能です。住所や電話番号らしきものにマウスポインターを合わせると、魔法のようにボックスが表示され、そこから情報をインポートできます。情報は見事に適切な場所に配置されます。さて、朗報です。この機能をiPhoneに搭載したアプリが登場しました。
Copy2Contact には 2 つのバージョンがあります。開発元の Anagram Technologies によると、電子メール、検索エンジン、テキスト メッセージなどから詳細をシームレスにインポートできる広告付きの無料バージョンと、無料バージョンの週 4 件の連絡先制限と広告の両方を削除する 5 ドルのプロ バージョンです。
どうやら、Crackberryのユーザーはしばらく前からこのちょっとした贅沢を楽しんでいたようです(私自身は知りません。というのも、私はそのうちの1台をたった3日間使って手放してしまったからです)。だから、iPhoneに今になって搭載されるようになったとは驚きです。でも、遅くてもやらないよりはましですよね?