マンフロットがカメラバッグに「スタイル」とスペルミスを導入

マンフロットがカメラバッグに「スタイル」とスペルミスを導入

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マンフロットがカメラバッグに「スタイル」とスペルミスを導入
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認めざるを得ない。カメラバッグなんて、本当にダサい。私はカメラバッグを一切使わず、普通のバッグのポケットにカメラを入れて、下にウールの靴下を敷いてクッション材として使っています(実際、私のRickshaw Zero Messengerでは大活躍しています)。あるいは、カメラと付属品をクッション入りのライナーに入れて、他のバッグにも簡単に入れられるようにしています。

しかし、マンフロット(米国ではボーゲン)は、クールなカメラバッグの秘訣を編み出しました。その秘密は? それを「Stile(スタイル)」バッグと名付け、レザージャケットを着た若者たちが使っている写真を撮っていることです。

StilePlusシリーズは、トートバッグ、小型スリングバッグ、バックパック、そして様々なメッセンジャーバッグやホルダーバッグで構成されています。モデルによって、小型レンジファインダー、デジタル一眼レフカメラ、あるいはカメラ機材とMacBook/iPadの組み合わせなど、様々な収納が可能です。

私は、小さな Fujifilm X100S にぴったりの Amica スリングと、一日中背負っても快適で荷物を分散できそうな Bravo バックパックに注目しています。

価格もお手頃で、20ポンド(30ドル)程度から始まります。

出典: Manfrotto
経由: DP Review