Apple様:iPhoneバッテリーのアフターマーケットが存在するのには理由があります

Apple様:iPhoneバッテリーのアフターマーケットが存在するのには理由があります

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Apple様:iPhoneバッテリーのアフターマーケットが存在するのには理由があります
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iPhone 3GSを使い始めて3週間近く経ちますが、このデバイスには本当に感銘を受けています。パワフルで高速、そして驚くほど癖のない、非常に成熟したソフトウェアが動いています。

とはいえ、この携帯電話を本来の用途(ウェブブラウジング、メール、動画視聴)で使おうとすると、バッテリー駆動時間がとんでもなく短いことも明らかになりました。WWDCでの保証にもかかわらず、3GSは3Gよりわずかに長いだけで、電車で帰宅するまでに十分なバッテリーを確保するために、午後遅くに充電しなければならないことがよくあります。

昨日は、本当に調子が悪くなってしまい、机の上に置いたまま何もしていないのに、文字通り1分ごとに2%ずつ充電が減っていくのを見る羽目になりました。再起動で直りましたが、これは慢性的な問題としては極端な例でした。

今日BB Gadgetsでジョエル・ジョンソンがMophie Juice Pack Airをレビューしたのを見て、このことについて考え始めました。ケースを付けるのはやはり気が引けますが、念願のiPhoneを好きなように楽しむには、バッテリーの余裕がますます必要になってきています。とはいえ、4倍の充電容量とか、そういう大容量のバッテリーパックを買う気にはなれません。失くしそうで怖いんです。

皆さんの体験はいかがでしたか?通話時間を節約するためにフライトコントロールのプレイを控えていますか?それとも、予備のバッテリーパックを装備していますか?