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MirrorCase：会議や講義に便利なツール？それとも、（リベンジポルノサイトで見つかるまでは）誰にも知られずに写真を撮れる不気味なアクセサリー？答えは「両方！」です。その理由をぜひご覧ください…

このケースは標準的な、かさばるフォリオタイプのもので、キックスタンドとオフィス向きの落ち着いたカラー（黒）が付いています。「ミラー」とは、背面にミラーが付いていることで、iPadを机の上に（ほぼ）平らに置いた状態で、目の前で写真や動画を撮影できるようになっています。本来の使い方は、講演者の講演中の写真や動画を撮影することです。

しかし、どんな道具であれ、悪用される可能性もある。地下鉄で読書をしながら可愛い女の子の写真を撮ることもできる。ケースが実際に折りたたんで持ち運びできる形になれば、それも可能になるのだが、現状ではそうはいかない。鏡の角度はサムホイールで調整できるが、鏡を収納するボックスは固定されている。

欲しい？そうは思わなかった。でも、もしもっとがっかりしたいなら、証明してあげよう。ミラーケースは80ドルもするんだ。そのくらいの金額で、ネットでパンチラ写真が山ほど買えるんだから。

出典: MirrorCase