- ニュース

イアン・パーカーは、最新号のニューヨーカー誌に掲載されたジョニー・アイブの息を呑むようなプロフィール記事の中で、衝撃的な事実を明かした。J・J・エイブラムス監督の新作『スター・ウォーズ』に登場する、あのクロスガードのライトセーバーをご存知だろうか? 最新予告編で登場する、あのゴツゴツとした、荒削りなやつだ。そのライトセーバーの着想の源はアイブにあると言っても過言ではないだろう。
マーティン・ハイエックは考えを巡らせた。アイヴのデザインを常にレンダリングすることに情熱を注ぐオランダ人CGIモデラーは、もしAppleがライトセーバーを作ったらどうなるだろうかと考えた。粗雑でゴツゴツしたものではなく、他のApple製品と同じくらい洗練されたもの。こうしてiSaberが誕生した。

Hajek のすべての作品と同様に、この作品も私を笑顔にしてくれます。

私は、カメラと懐中電灯のボタンを含む、iSaber の画面下部にある優れたコントロール センターなど、この製品を気まぐれなものにするすべての小さな詳細が気に入っています。

そして、端にあるのは Lightning ポートで、ライトセーバーの充電が iPhone と同じくらい簡単になるのでしょうか? 素晴らしい。

こうした事態を防ぐために、iPod nano スタイルのストラップも用意されています。
天才ですね。もっと写真を見たい方はHajekのサイトをチェックしてください!
出典: Appleのライトセーバー