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もしかしたら私がとんでもない勘違いをしているのかもしれないけど、「後で読む」アプリの真髄は、長文の記事をデスクトップから、長時間読むのに適したデバイスに移せることだとずっと思っていました。結局のところ、デスクトップではブックマークとSafariのリーダー表示を組み合わせれば、何とかなるんです。
でも、私が何を知っているというのでしょう? Mac にリーダー アプリが必要なのは明らかで、$10 の Words はとても良い例のように思えます。
InstapaperやPocketといったサービスをブックマークサービスとして利用している人は多いようですが、それも当然でしょう。ブラウザビューを備えた最近のアプリなら、ほとんどどれでもワンタップでこれらのサービスに保存できます。
Wordsは、お気に入りの「後で読む」サービスから保存した記事を集約し、RSSリーダーとしても機能します。記事の全文を取得し、テキストと画像のみのシンプルなビューで表示します。アプリの外観は好みに合わせてテーマを設定でき、キーボードショートカットも豊富に用意されているので、マウスを探すために画面から目を離す必要はありません。
かなり良さそうですが、ベッドに横になってコーヒーを飲みながらiPadで読書できるのに、Macで読書するなんて考えられません。それでも10ドルは素晴らしい価格で、Mac App Storeで今すぐ入手できます。
出典: Newnet
経由: Macworld