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httpvhd://www.youtube.com/watch?v=gebf8X69tE0
筋肉質な腕を持つドイツ人やオーストリア人がラムシュタインを聴きながら、「おい」という言葉を気ままに使い、パワーブックにドリルで穴を開けると、戦争が極限に達しようとしていることがわかります。
それで、これは一体何なのでしょう? 2人の意地悪そうなドイツ人がPowerBookを分解し、それを炎を吐く金属のドラゴンや、柄から内臓をえぐり出す汁を流し出すための特別な漏斗が付いた戦斧に変える代わりに、史上最弱のスノーボードを作り上げてしまったのです。
本当に残念です。ドイツ・オーストリアには、古い金属を再利用して、最高にイカしたデスマシンを作り上げるという、長く、時に不名誉な歴史を持つメーカーがあります。ところが、この連中は、完璧に使えるPowerBookを台無しにしてスノーボードに改造し、ゲレンデに持ち込んで、まるでゴミ箱の蓋の上で危なっかしくバランスを取りながら凍った丘の頂上から突き落とされた幼児のような、均衡と流れるような優雅さを見せつけているのです。
追記:元の投稿では、この人たちはドイツ人だと書かれていました。ベルリン在住の私は、この許しがたい間違いをお詫び申し上げます。
[Macenstein経由]