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ほぼあらゆるファイル形式を他のあらゆるファイル形式に変換できるウェブアプリ「CloudConvert」が、iOSアプリとして登場しました。エンジンとしてはCloudConvertの優れたウェブサービスを採用していますが、ネイティブiOSインターフェースが追加されています。
これが何を意味するかお分かりですか？iOS標準の「開く…」ダイアログを使って、あらゆるファイルをCloudConvertに送信できるということです。WebメールにWordのDOCXファイルが入っていて、それをPDFとして他の人に送信したい？問題ありません。
このアプリは超シンプルで簡単です。他のアプリからファイルを送信したり、iOSのカメラロールから写真を選んだり、DropboxやGoogle Drive上のファイルを参照したりできます。ドロップダウンリストから保存先フォーマットを選択し（各ファイルには関連するフォーマットのみが表示されます）、送信ボタンを押すだけで、ファイルは自動的にDropbox（またはGoogle Drive）に保存されます。
それだけですか？そんなわけありません。CloudConvertは、ファイルを1つに結合（例えば複数の画像を1つのPDFに）したり、ファイルをZIP、RAR、TAR.GZなどに圧縮したりすることもできます。
最後に、無料です。1日最大25件のコンバージョンを0ドルでご利用いただけます。それ以上のコンバージョンが必要な場合は、パックをご購入いただけます。
なぜこれを iDevice にインストールしないのでしょうか?
出典: CloudConvert
出典: iTunes
