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ここまでで、iPad 3のほぼすべてのパーツを見てきました。背面ケース、Retinaディスプレイ、ロジックボード、CPU、そしてスリープ/スリープ解除ボタン、音量ボタン、ミュートスイッチ、その他様々な部品用のケーブルまで確認できました。デジタイザーと前面ガラスさえあれば、これらのパーツを全部組み合わせて、iPad 3を一から自作することもできそうです。

あら、ご存知ですか？iPad 3を完成させるのに必要なパーツがここにあります！驚きは尽きないですよね？

Apple.proが発見した新しいフロントパネルとデジタイザーは、私たちが長年予想していたことを裏付けています。電源を切った状態では、iPad 3はiPad 2とほとんど区別がつきません。もしかしたら、ほんの少しだけ厚みが増したかもしれません。本当の違いは、iPad 3の電源を入れ、あの美しい2048×1536の画面が映し出された時にわかるでしょう。

素晴らしいですね。でも、iPad 3の発売はいつになるのでしょうか？確かなことはAppleだけが知っていますが、世論の見方では3月7日でしょう。