iPhoneでのリリースに続き、ついにWunderlist 2がiPadに登場

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iPhone、Android、Mac、PCでのデビューからわずか3ヶ月弱、Wunderlist 2がついにiPadに登場しました。今回のアップデートでは、内部の速度とパフォーマンスの向上に加え、多数の新機能が追加されています。そしていつものように、完全に無料です。

Wunderlistはユニバーサルアプリになりました。iPhoneで新機能が追加されると（数週間以内にリリース予定です）、iPadにも同時にリリースされます。今すぐ使える機能をいくつかご紹介します。

•アクティビティセンター— アクティビティセンターでは、アプリ内でWunderlistのすべてのアクティビティを一目で確認できます。誰が招待を送信したか、誰が招待を承諾したか、誰がリストを編集したかなどを簡単に確認できます。

•通知— アクティビティセンターに加えて、通知方法をさらにカスタマイズできます。設定に応じて、プッシュ通知またはメール通知で最新情報を受け取ることもできます。

•共有— iPad のアドレス帳と Facebook アカウントが統合されているため、すべての連絡先に数回クリックするだけでアクセスできます。

•リマインダー、定期タスク、サブタスク— 詳細ビューには、リマインダー、定期タスク、サブタスク、メモが表示されます。今後、さらに多くの機能が追加される予定です。

もちろん、iPhoneでWunderlist 2をお使いの方なら、これらの機能については既にご存知でしょう。iPhone版は昨年12月にリリースされ、それ以来大成功を収め、わずか8週間で100万回以上ダウンロードされています。登録ユーザー数も50万人以上増加しています。

Wunderlist 2 は、340 万のリストにわたる 2,000 万を超えるタスクの作成にも使用されています。

「12月にWunderlist 2をリリースして以来、50万件以上の登録があり、登録ユーザー数は全体で350万人を超えました」と、6Wunderkinderの創設者兼CEOであるクリスチャン・レーバー氏は述べた。