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Tapbotsは本日、Mac版Tweetbotの大型アップデートをリリースしました。これにより、スクロールがよりスムーズになり、OS X Mavericksの通知センターからメンションやDMに素早く返信できるようになりました。また、Appleの最新デスクトップOS向けに、多数のバグ修正とパフォーマンス向上も行われています。
完全な変更ログは次のとおりです。
バージョン1.4の新機能
– よりスムーズなスクロール (10.9 のみ)
– 通知自体からツイートや DM に返信できるようになりました (10.9 のみ)
– リストと保存した検索が 4 分ではなく 2 分ごとに更新されるようになりました
– ツイートの作成中に位置情報を取得すると「Wi-Fi を有効にしてください」と表示される問題を修正しました
– タイムラインを検索してから一番上までスクロールして検索フィールドを閉じると、タイムラインが一番上に移動する
問題を修正しました – セカンダリ ウィンドウを使用するとアプリがハングする可能性がある問題を修正しました
– 10.7 で発生したいくつかの問題を修正しました
– 10.9 のさまざまなバグ修正と改善を行いました
iPhone 用 Tweetbot の iOS 7 バージョンは先月リリースされましたが、iPad アプリはまだそのような再設計が行われていません。
Tweetbot for Mac は Mac App Store で 20 ドルで販売されています。
出典: App Store