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1980年代からタイムスリップしてきたようなiPhone 5用自転車マウントをインターネットで探していたなら、もう探す必要はありません!探し物はこれで終わりです。さらに嬉しいことに、このケースには1980年代風の数字だらけの名前「M550」までついています。
このケースは確かに箱型で、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にそのまま登場しそうだ(BTTF にスケートボードやデロリアンではなくバイクが登場していたら)。だが、数週間前に Amazon で購入した(実際に使うのがまだ怖い)ひどいブラケットよりはずっと良いようだ。
M550は、衝撃や雨に強い堅牢なシェルと衝撃を吸収するシリコン製のインナーを備え、360度回転して地図やアプリの操作が可能。さらに、走行中のアクションムービー撮影に便利なカメラホールも備えています。底面のフラップを外すと、ヘッドホンポートとLightningポート(ソーラーパネルへの接続に最適)にアクセスできます。スクリーンカバーを装着したまま、iPhoneを操作することも可能です。
iPhoneを買ってからというもの、ハンドルバーに取り付ける必要性にますます気づきません。でも、この50ドルのマウントは見た目だけでも購入してしまいたくなります。当時を彷彿とさせるグレーと赤のカラーリングも素敵です。
出典: Ten-97
ありがとう:トム!