Dropboxが新しいベータビルドをリリース、アプリをテストしたい人には5Gの追加ストレージを提供

Dropboxが新しいベータビルドをリリース、アプリをテストしたい人には5Gの追加ストレージを提供

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Dropboxが新しいベータビルドをリリース、アプリをテストしたい人には5Gの追加ストレージを提供
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お気に入りのクラウドストレージサービスDropboxが、最新アプリのベータテストに挑戦する勇気のある方にちょっとした特典を用意しました。現在、Dropboxは新しい自動アップロード機能を試すために、最大5GBのストレージ容量を追加で提供しています。写真や動画を500MB自動アップロードするごとに、Dropboxから500MB(最大5GB)の容量ボーナスが付与されます。今回のベータビルドで追加された主な機能は自動アップロード機能のようですが、Dropboxのウェブサイトでは新機能として以下の点が紹介されています。

  • Wi-Fiまたはデータプランを使用して、写真やビデオをバックグラウンドで自動的にアップロードします
  • 自動的にアップロードされた最初の写真には500MBの空き容量があります
  • あらゆるサイズのファイルをアップロードできます (180 MB の制限はありません)
  • ネットワークの問題が発生した場合のファイルアップロードの再開をサポート
  • さまざまなパフォーマンスの改善とバグ修正

Google+の自動アップロード機能はしばらく前から使っていますが、便利な反面、電波状況、バッテリー残量、データプランには注意が必要です。Dropboxのストレージ容量を増やしたい方で、このベータ版を試してみたい方は、下のソースリンクをクリックしてください。デスクトップクライアントとベータ版Androidアプリの両方で動作するようです。

出典: Dropbox