
今週、私のもう一つのブログはAppleに特化しています。Wired to Care という書籍の発売が近づいているからです。Appleで共感力がどの程度浸透しているかを評価するアンケートを、Empath-o-Meterで公開しました。ここで言う共感力とは、Apple社内の人々が、自分たちがサービスを提供しようとしている世の中の人々のニーズを理解する能力のことです。Mac好きの私は、Appleにとてもよく対応してもらっていると感じていますが、それが社内の人々が私の立場を本当に理解しているからなのか、それともスティーブ・ジョブズが私のような人々に何が響くのかを驚くほど直感的に理解しているからなのか、私にはよくわかりません。
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