
App Storeには天気アプリが山ほどあり、iOSにもリリース当初から天気アプリが搭載されています。それで十分であれば、そのまま使い続けてください。何も問題はありません。
しかし、Clearのようなシンプルでミニマル、そして邪魔にならないインターフェースのアプリがお好きなら、iPad版WeatherCubeもきっと気に入っていただけるでしょう。ユニバーサルアプリなので、そのすっきりとした機能的なラインが気に入って、iPad 3、4、Miniで頻繁に使うことになるでしょう。
それをチェックしてください。
App StoreからWeatherCubeをダウンロードし、iPadにインストールしてください。タップするだけで起動します。
画面中央で2本指で水平にピンチアウトすると、設定画面が表示されます。もう一度ピンチインすると、メインの天気ページに戻ります。都市を変更するには、上部の都市名をスワイプします。設定パネルで都市を追加できます。
縦にピンチアウトして共有設定を開きます。Facebookをタップするとそのソーシャルネットワークに、Twitterをタップするとそのソーシャルネットワークに共有します。ピンチインしてメインの天気画面に戻り、いずれかの四角形をタップするとより詳細な情報が表示されます。例えば、度数表示の四角形をタップすると、現在地の朝の気温が表示されます。もう一度タップすると午後の気温、さらにもう一度タップすると夜の気温が表示されます。
1本指で右にスワイプすると明日の天気予報、上にスワイプすると1時間ごとの天気予報が表示されます。下にスワイプすると今後5日間の天気予報が表示され、小さな天気アイコンをタップすると最高気温と最低気温も確認できます。
アプリの設定ページで約束されている通り、WeatherCubeには楽しいジェスチャー操作が沢山あります。ぜひ全部見つけてみてください!
出典: App Store
出典: iPadInsight